
「大倉陶園の食器は、古くても買取してもらえる?」
「ブルーローズや金蝕のカップは、どのくらいの値段になる?」
「実家に大倉陶園の花瓶があるけれど、価値が分からない」
大倉陶園は、ブルーローズをはじめ、金蝕や呉須、手描き作品など幅広い製品を展開している国産洋食器ブランドです。
中古市場でも取引されていますが、「大倉陶園だから○円」と一律に相場が決まるわけではありません。同じブランドでも、シリーズ、品物の種類、サイズ、セット内容、状態などによって査定額は変わります。
この記事では、大倉陶園の公開買取例を参考にしながら、ブルーローズ・花瓶・金蝕などの特徴や、査定前に確認しておきたいポイントを解説します。
大倉陶園の食器・花瓶
売るか迷ったら華丸へご相談ください
ブルーローズ・金蝕・カップ&ソーサー・花瓶など、大倉陶園の食器を出張査定しています。
出張料・査定料は無料です。
対応エリア:東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県/大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県
※上記以外の地域についてもご相談ください。
0120-925-710 LINEで買取を相談する
大倉陶園の買取相場はどれくらい?
大倉陶園の中古品は、カップ&ソーサーやプレート、花瓶など品物によって査定額に幅があります。
2025年から2026年に公開されている他店の買取実績を見ると、ブルーローズや金蝕バラの一般的な食器・花瓶では、数千円台の例が確認できます。
| 公開されている品物の例 | 公開買取例 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| ブルーローズ カップ&ソーサー | 数千円台~1万円前後の例 | シリーズ、客数、状態、箱の有無などで変わる |
| ブルーローズ プレート | 複数枚で数千円程度の例 | サイズや枚数、シリーズが揃っているかを確認 |
| ブルーローズ 花瓶 | 2,000~5,000円程度の例 | 高さ、絵柄、状態、箱の有無などで変わる |
| 金蝕バラ カップ&ソーサー | 3,000円前後の例 | 金彩の状態、箱、セット数などを確認 |
| 金蝕バラ 花瓶 | 4,000円前後の例 | サイズや金彩の状態などで変わる |
| 瑠璃片葉金蝕 | 単品で数千円程度の例 | カップ、皿、ポットなど品物の種類によって異なる |
※上記は2026年9月時点で確認できる他店の公開買取実績を参考にした目安です。当店での査定額を保証するものではありません。実際の査定額は品物の種類・状態・市場状況などによって異なります。
また、大倉陶園の新品販売価格と中古品の買取価格は別のものです。現在高額で販売されている商品であっても、その販売価格がそのまま買取価格になるわけではありません。
大倉陶園とは?1919年創業の国産洋食器ブランド
大倉陶園は、1919年に大倉孫兵衛・和親父子によって創業された洋食器・美術陶磁器のメーカーです。
大倉陶園では、「色の白さ・磁器質の硬さ・肌のなめらかさ」を磁器の特徴として挙げています。
ブルーローズに使われる「岡染め」のほか、金蝕、呉須、手描きなど、さまざまな技法を用いた製品があります。
査定ではブランド名だけでなく、シリーズや技法、品物の種類なども確認します。
大倉陶園のブルーローズは買取でチェックしたい代表シリーズ
ブルーローズは、大倉陶園を代表するデザインのひとつです。
大倉陶園によると、ブルーローズのデザインが誕生したのは1928年です。コバルトを使った独自の「岡染め」によって、白磁に青いバラが表現されています。
ブルーローズはシリーズ番号も確認する
一口にブルーローズといっても、すべて同じ商品ではありません。
大倉陶園では「8011」「8211」など、複数のブルーローズシリーズが展開されています。
箱やしおりなどにシリーズ番号や商品名が記載されている場合は、品物と一緒に残しておきましょう。査定時に商品を確認する手掛かりになります。
1客だけか、複数客揃っているかも確認する
カップ&ソーサー1客と、同じシリーズが複数客揃っている場合では、査定条件が異なることがあります。
ティーポット、シュガーポット、クリーマー、プレートなどが同じシリーズで残っている場合も、別々に処分せずまとめて査定へ出しましょう。
大倉陶園の花瓶はいくらで売れる?
大倉陶園ではカップやプレートだけでなく、花瓶・花器も多く作られています。
公開されている買取実績では、ブルーローズや金蝕バラの一般的な花瓶に数千円程度の値段がついている例があります。
ただし、花瓶はサイズや絵柄、装飾方法などの違いが大きいため、すべて同じ相場ではありません。
査定前には、次のような点を確認しておくとよいでしょう。
- ブルーローズ・金蝕・呉須などのシリーズ
- 花瓶の高さ・大きさ
- 手描きなどの技法
- 金彩や瑠璃などの装飾
- 箱・しおりなどの付属品
- 欠け・ひび・汚れなどの状態
大倉陶園では、小型の花器から大型の花瓶、ブルーローズ、金蝕バラ、瑠璃金蝕、手描き作品など幅広い花器が作られています。
大きさや古さだけでは査定額を判断できないため、シリーズ名や箱などが分かるものは一緒に残しておきましょう。
大倉陶園の「金蝕」とは?金蝕バラなども査定対象
大倉陶園には、金色の模様が印象的な「金蝕」と呼ばれる技法があります。
金蝕は、本焼きした白生地に模様を貼り、細かな砂を吹き付けるサンドブラストによって表面を削った後、金を施して焼成する技法です。
表面の凹凸によって金の光沢に違いが生まれ、模様が浮かび上がるように見えるのが特徴です。
金蝕バラ
「金蝕バラ」は、バラの模様を金の装飾で表現したシリーズです。
カップ&ソーサーだけでなく、花瓶など複数の製品があります。公開されている中古品の買取実績では、カップ&ソーサーや23cm程度の花瓶に数千円台の価格がついた例があります。
瑠璃片葉金蝕
瑠璃色と金の装飾を組み合わせた「瑠璃片葉金蝕」も、大倉陶園で展開されているシリーズです。
カップ&ソーサー、プレート、ポットなど、品物の種類によって中古市場での取引価格も異なります。
金蝕でも品物によって査定額は異なる
同じ金蝕を使った製品でも、シリーズ、絵柄、サイズ、製造時期、状態などはさまざまです。
金蝕という名称だけで相場を判断せず、実際の品物を査定に出すとよいでしょう。
ブルーローズ・金蝕・花瓶など
大倉陶園をまとめて査定できます
カップ&ソーサー、プレート、花瓶など複数の食器がある場合もご相談いただけます。
出張料・査定料は無料です。
対応エリア:東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県/大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県
※上記以外の地域についてもご相談ください。
0120-925-710 LINEで買取を相談する 無料査定フォームから申し込む
オールド大倉は古いから価値がある?
実家整理や遺品整理で古い大倉陶園の食器が見つかった場合、製造時期が気になる方もいるでしょう。
大倉陶園では、1942年以前の品々を「オールド大倉」として紹介しています。
ただし、年代だけで査定額が決まるわけではありません。
古い大倉陶園が見つかった場合は、絵柄や裏印、箱なども残したまま査定へ出すと、品物を確認しやすくなります。
大倉陶園の査定額を左右しやすい7つのポイント
1.シリーズ・絵柄
ブルーローズ、金蝕バラ、瑠璃片葉金蝕、呉須など、大倉陶園にはさまざまなシリーズがあります。
同じカップ&ソーサーでも、シリーズや絵柄によって中古市場での取引状況は変わります。
2.品物の種類・サイズ
カップ&ソーサー、プレート、ティーポット、花瓶など、品物の種類も査定時の確認項目です。
花瓶では高さやサイズが異なる製品も多いため、同じシリーズでも査定額が同じとは限りません。
3.セット数・枚数
同じシリーズのカップ&ソーサーが複数客ある、プレートがセットで残っているといった場合は、まとめて査定へ出しましょう。
別の棚などに同じシリーズの食器が残っていないかも確認しておくとよいでしょう。
4.欠け・ひび・金彩などの状態
食器は、欠けやひび、傷、汚れなどの状態が査定に影響する場合があります。
金彩が施されている製品では、金部分の擦れや変色なども確認します。
5.箱・しおり・付属品
大倉陶園の食器が木箱や化粧箱に入ったまま保管されている場合は、箱を捨てずに残しておきましょう。
箱やしおりに商品名やシリーズ番号が記載されていることもあり、品物を特定する手掛かりになります。
6.未使用か使用済みか
未使用品と使用済み品では保存状態が異なることがあります。
当店では使用済みの食器についても査定のご相談を受け付けています。使用したことだけを理由に処分せず、まずはご相談ください。
7.限定品・作家物・製造時期
通常品とは異なる限定品や記念作品、作家とのコラボレーション作品などは、一般的なシリーズとは別に査定される場合があります。
箱やしおりに作品名・作家名などが記載されている場合は、品物と一緒に残しておきましょう。
大倉陶園は箱なし・使用済みでも査定を相談できる?
「箱を捨ててしまった」「何度か使用している」という大倉陶園でも、査定をご相談いただけます。
当店では、使用済みの食器やブランドが分からない食器、破損がある食器についてもご相談を受け付けています。
ただし、状態にかかわらず必ず買取できるという意味ではありません。シリーズや品物の状態などを確認したうえで査定します。
大倉陶園を買取に出す前に確認したいこと
同じシリーズはまとめておく
ブルーローズのカップとプレートなど、同じ絵柄のものが複数ある場合は一緒にしておきましょう。
食器棚の別の場所にポットやクリーマーなどが保管されていないかも確認してみてください。
箱やしおりを先に捨てない
古い箱でも、品物を確認するための商品名や番号が残っている場合があります。
査定が終わるまでは、品物と一緒に保管しておきましょう。
無理に汚れを落とさない
長期間保管していた食器でも、査定前に強くこすったり研磨したりする必要はありません。
特に金彩や絵付け部分は、手入れによって傷める可能性があるため、無理な清掃は避けましょう。
裏印やシールをそのまま残す
食器や花瓶の底面には、大倉陶園の裏印やシールなどが付いている場合があります。
商品を確認する手掛かりになるため、分からないシールなどを無理に剥がさず、そのまま査定へ出すとよいでしょう。
大倉陶園が大量にある場合は出張買取も利用できます
食器は割れやすいため、大量のカップやプレート、花瓶を店舗まで運ぶのが難しいことがあります。
当店では出張査定を行っているため、ご自身で食器を店舗まで持ち運ぶ必要はありません。
出張買取は1点からご依頼いただけます。大量の食器や大きな花瓶などがある場合は、お申し込みの際に品物の量や大きさをお伝えください。
大倉陶園の買取でよくある質問
大倉陶園のブルーローズはいくらくらいで売れますか?
公開されている買取例では、一般的なカップ&ソーサーに数千円台の例があり、品物によっては1万円前後の例も確認できます。実際の査定額はシリーズ、客数、状態などによって異なります。
大倉陶園の花瓶はいくらで売れますか?
公開されている買取例では、ブルーローズや金蝕バラの花瓶に数千円程度の例があります。シリーズ、サイズ、状態などによって査定額は変わります。
古い大倉陶園でも査定できますか?
古い品物も査定をご相談いただけます。年代だけではなく、絵柄、技法、状態、製造時期なども確認します。
箱なし・使用済みでも査定できますか?
当店では、箱がない食器や使用済みの食器も査定をご相談いただけます。箱や付属品が残っている場合は、査定が終わるまで品物と一緒に保管しておきましょう。
大倉陶園1点だけでも出張買取を依頼できますか?
はい、1点からでも出張買取をご依頼いただけます。大量の食器や大きな花瓶などがある場合は、申し込み時に品物の量や大きさをお伝えください。
まとめ|大倉陶園はシリーズ・種類・状態を確認してから査定へ
大倉陶園の買取価格は、ブランド名だけでは決まりません。
査定では、主に次のような点を確認します。
- ブルーローズ・金蝕などのシリーズ
- カップ&ソーサー・花瓶・プレートなどの種類
- サイズやセット数
- 限定品・作家物などの違い
- 欠け・ひび・金彩などの状態
- 箱・しおりなどの付属品
- 製造時期
特に大倉陶園の花瓶や古い食器は、自分ではシリーズや年代を判断しにくいことがあります。
箱やしおり、同じシリーズの食器が残っている場合は一緒に保管し、処分する前に査定をご相談ください。
大倉陶園の食器・花瓶
処分する前に華丸へご相談ください
ブルーローズ・金蝕・古い大倉陶園など、シリーズや価値が分からない品物も査定をご相談いただけます。
出張料・査定料・キャンセル料は無料です。
対応エリア:東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県/大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県
※上記以外の地域についてもご相談ください。
0120-925-710 LINEで買取を相談する 無料査定フォームから申し込む
査定結果を確認してから、売却するか判断できます。
この記事の監修者
津村 雅之Masayuki Tsumura
株式会社 2nd Village
代表取締役
プロフィール
リユース業界歴は10年以上。大手出張買取会社にて営業部長を務め、約100名の組織を率いながら業績拡大を牽引。その後2022年に独立し株式会社2nd Villageを設立し、買取ブランド「総合買取 華丸」を展開。安心感あるブランド設計と、ウェブ集客を活用し成長企業に育て上げた。その独自の経営哲学と人材育成への情熱は、次世代リユース業界を牽引する存在として注目を集めている。





買取の流れ
よくある質問
お客様の声
0120-925-710