ゼニアのスーツを高く買取してもらうには?生地ブランドとして評価される査定ポイント

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ゼニア スーツ

クローゼットに眠っているゼニアのスーツは、中古市場でも買取の対象です。ただし、買取価格は生地の種類だけで決まるものではなく、生地や年式、状態なども含めて評価される傾向にあります。

この記事では、査定で確認される項目と高く売るために準備できることを解説します。

ゼニアのスーツはブランド品の「ZEGNA 製品」と、他ブランドの「生地使用品」で買取査定の見立てが異なる

ゼニアのスーツはブランド品の「ZEGNA 製品」と、他ブランドの「生地使用品」で買取査定の見立てが異なる

ゼニアのスーツは、自社が一貫して手がけたスーツと、生地を他ブランドが使用した製品があります。それぞれが買取においてどのように評価されるのかをチェックしてみましょう。

ZEGNA 製のスーツはブランド価値が評価される

首元や内ポケットの上あたりに縫い付けられたブランドタグに「Ermenegildo Zegna」と入っていれば、ゼニアが企画して仕立てた一着です。イタリアの高級ブランドが手がけた ZEGNA 製のスーツとして査定され、ブランド需要も評価に含まれます。

なお、2021年12月のリブランディングで、ブランド名は Ermenegildo Zegna から ZEGNA へ統一されました。タグに「ZEGNA」とだけ入っている場合も、ゼニアの製品にあたります。

ゼニア生地でも仕立てたブランドで買取評価は変わる

ゼニアには生地メーカーとしての顔もあり、他ブランドやオーダースーツ店へ生地を供給しています。他ブランドがゼニアの生地を使って仕立てたスーツには、「Cloth Ermenegildo Zegna」と表示されているのが一般的です。

バーバリーやポール・スミスなど、世界的にも認知度の高いブランドが生地を採用しています。他ブランドで使用されているゼニアとしての評価は、仕立て元によっては ZEGNA 製品より評価が下がることもあるでしょう。

ゼニアスーツの買取価格を決めるときはどこを確認する?

ゼニアスーツの買取価格を決めるときはどこを確認する?

ゼニアスーツの買取価格は生地の種類だけでなく、年式、デザインなどの中古市場の需要や、コンディションなどを含めて決定される傾向にあります。

生地・年式から中古市場の需要

査定士は生地名・年式から市場の需要を確認し、買取価格の参考にしています。たとえば生地やモデルは、15milmil15・TROFEO が代表的です。

  • 15milmil15:最高級記事で超極細のウールを使用している
  • TROFEO:ビジネスパーソンに需要が高い生地

ゼニアでは、既製品のスタンダードラインのほかオーダーメイドスーツも扱っており、他のラインよりも高く売れる傾向にあります。限定モデルやコラボモデルといった希少性があるスーツも、状態や付属品によっては高価買取が期待できるでしょう。

また、新しく販売されたスーツのほうが人気があるため、年式も確認しています。

汚れや虫食い、擦れなどコンディション

コンディションは再販できるかどうかにかかわるため、慎重に確認するポイントです。ゼニアのスーツは薄手で上質なウールが使われる分、擦れや虫食いが目立ちやすい面があります。

▼主に確認する箇所

箇所 内容
襟・袖口・パンツの股 擦れ、テカリ、生地の薄さ
生地全体 汗じみ、におい、虫食い、破れ

保管状態が査定の評価にそのままつながるため、将来的に売却を考えている場合も風通しのよい場所に吊るして防虫剤を切らさないようにするのがおすすめです。

ゼニアのスーツを高く売るポイント3つ

ゼニアのスーツを高く売るポイント3つ

ゼニアのスーツを高く買取ってもらうためのポイントを3つ解説します。

ジャケットとパンツのセットアップ品や購入時の付属品を揃える

ジャケットとパンツのセットアップは、再販時に購入した人がすぐに着用できるため、1点ずつ出すよりも高く評価されることが多いアイテムです。

スリーピースの商品であれば、ベストも一緒に買取に出しましょう。そのほかにも次の付属品があれば揃えておくことをおすすめします。

  • 予備ボタン
  • 裾上げのときに返ってきた共布
  • ブランドのハンガー
  • ガーメントケースや保存袋

需要が高まるシーズン前を目安に売る

秋冬に着る生地なら夏の終わりから秋口、春夏の生地なら春先というように、着用する時期の少し前に売却することがポイントです。

着用しないからとシーズンをまたいで保管しておくと、その製造から時間が経ち、虫の被害を受ける可能性も否めません。できるだけ高く売りたい場合は、シーズンを意識しつつなるべく早く手放すのがよいでしょう。

ネクタイやシャツなどもまとめて査定に出す

ゼニアのネクタイやシャツ、コートだけでなく、使っていない他ブランドの洋服やバッグもまとめて依頼すると、通常より高く評価されることも少なくありません。

また、まとめて不用品を手放せる点は売却する側にとっても大きなメリットでしょう。出張買取なら複数の衣類やバッグを店舗まで運ばず、自宅でまとめて売却できます。点数や品目が多い場合は、予約時に大まかな内容を伝えておくと査定が進みやすくなります。

まとめ

まとめ
  • ZEGNA 製品とゼニア生地使用品では、買取査定の見立てが異なる
  • 生地・年式による需要と、汚れや虫食いなどのコンディションが大きな査定ポイント
  • 高く売るにはセットや付属品を揃え、シーズン前に関連品をまとめて出すことがポイント

総合買取 華丸では、ゼニアのスーツはもちろん、ネクタイやシャツ、他ブランドの衣類もまとめて査定を承っています。点数が多いときや持ち運びが難しいときは、自宅まで伺う出張買取をご利用ください。

査定額をお伝えしたうえで、売るかどうかはお客様にご判断いただけます。まずは気軽にお問い合わせください。

 

総合買取の華丸

この記事の監修者

著者

津村 雅之Masayuki Tsumura

株式会社 2nd Village

代表取締役

プロフィール

リユース業界歴は10年以上。大手出張買取会社にて営業部長を務め、約100名の組織を率いながら業績拡大を牽引。その後2022年に独立し株式会社2nd Villageを設立し、買取ブランド「総合買取 華丸」を展開。安心感あるブランド設計と、ウェブ集客を活用し成長企業に育て上げた。その独自の経営哲学と人材育成への情熱は、次世代リユース業界を牽引する存在として注目を集めている。

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