
いただいたけれど飲まないお酒、捨てようか迷ってはいませんか?飲まないお酒は買取で現金化しましょう。
本記事では、飲まないお酒の買取について解説します。特に高値が付くプレミアム銘柄や査定で見られるポイントもご紹介。自宅にあるお酒をぜひチェックしてみてください。
お酒がなぜ買取できる?
物ではなく飲料であるお酒がなぜ買取できるのかと気になる方もいるでしょう。まずは、お酒がなぜ買取可能であり、買取市場でも需要があるのかを解説します。
腐敗しにくく長期保存が可能
お酒のなかでもウイスキーやブランデーなどの蒸留酒は基本的にアルコール度数が高いうえに、蒸留されたことで異物も入っていないため細菌が繁殖しにくく長期保存が可能となります。そのため、古い物であっても商品価値が見いだすことができ、買取が可能となります。
世界的な需要とコレクション的価値
お酒は世界中にコレクターが存在しているとされており、特に終売品や限定品、ヴィンテージの高級ワインなどに高い価値を見出しています。飲用目的でなく、資産やコレクションとしての需要が世界的にも高いという背景がお酒の買取を積極的に行っている理由です。
高値がつきやすいプレミアム銘柄
お酒のなかには高価買取が期待できるプレミアム銘柄が存在します。未開封、付属品の有無など一定の条件はあるものの、以下紹介するお酒はプレミアム銘柄として高額買取が期待できます。
ウイスキー
銘柄や年代によって市場価値が大きく異なりますが、近年お酒の中でも人気が上がってきている種類の1つです。高額買取が期待できる銘柄は以下の通りです。
- 山崎25年
- 響30年
- イチローズモルト
- マッカラン30年
- 竹鶴
- 白州 など
日本酒
ウイスキーと並んでお酒買取の中でも人気が高いのが日本酒です。 以下のお酒は買取額が高くなりやすい傾向にあります。
- 十四代
- 而今
- 黒龍 しずく
- 飛露喜
- 田酒
- 菊姫 菊理媛
ワイン
ワインも日本酒と同様に銘柄によって高額買取になりやすいですが、特に需要が高いのはブルゴーニュワインのロマネコンティとボルドーの五大シャトーです。この2つはワイン界の2大双璧と言われているため、高値で取引される傾向にあります。 特に100万円を超えるワインはセレブリティの間でのみ流通するため、定価の概念がないとされており、買取価格は常に高値で推移する傾向にあります。
買取は可能だがプレミアム銘柄にはならないお酒
お酒買取においては、買取は可能ですが高値での買取は難しいお酒もあります。高額買取が難しいお酒は次の通りです。
ブランデー
お酒買取の代表格ともいわれていたブランデーは一昔前までは高額買取の対象だったものの、現在はブランデーよりもほかのお酒の需要が高まっているため、定価を超える値段が付くことはほぼありません。ただし、熟成期間が長いものは買取価格が高くなる傾向にあります。
シャンパン
ドンペリなど定価が高いため、高額買取になるのでは?と思われがちなシャンパンですが、シャンパンの買取価格は定価の4~7割程度とされています。ただし、シャンパンはクリスマス前に需要が高まる傾向にあることから、クリスマス前に買取に出すと高額買取も期待できるでしょう。
焼酎
焼酎も一時期ブームによってプレミアム銘柄が存在していたお酒ですが、現在はブームも去り、買取額が落ち着いています。ただし、森伊蔵や魔王といったブーム時にプレミアム銘柄とされていたお酒は、定価よりも高い価格で買い取られる傾向にあります。
プレミアム銘柄なのに…!買取できないor査定額が下がるのはなぜ?
プレミアム銘柄のはずなのにいざ査定したら、高値がつかなかった、買取できなかったというケースもあります。その原因は以下の通りです。以下に当てはまるお酒の場合は、プレミアム銘柄でも安い査定額になることがあるので注意しましょう。
開栓済み
開栓の有無はお酒の買取で非常に重視され、開栓済みだと価格が下がります。ただし、高級なお酒は空き瓶にも価値があるため、開栓済みであっても空き瓶として買い取られることはあります。そうすると、中のお酒は査定対象外になっているため価格が下がる傾向にあります。
見た目に不備がある
ラベルに傷やシミがある、ボトルが汚れているなど見た目が新品からかけ離れている場合には査定額が下がる傾向にあります。また、ボトルについたヒビについてはお酒が漏れる心配がなければ買取されますが、減額されやすいようです。
個人名が書かれている
個人名が書かれたボトルは購入者が購入を躊躇しやすいため、買取額も低くなるとされています。また、名前は個人情報に当たるため、個人情報保護法の観点からもプレミアム銘柄のお酒であってもボトルに名前が書いてあるだけで買取をしないという業者も年々増加傾向にあります。
目減りしている
目減りとは、コルク栓の隙間などから空気が入り、液体が気化して本来の量より少なくなることです。特に、コルクで栓をしているワインに見られやすい傾向があります。
プレミアム銘柄とされる高級ワインは管理状態が重視されるため、目減りがあると開栓歴や品質劣化、偽物の可能性を疑われることがあります。そのため、状態によっては買取を見送られるケースもあります。
まとめ
プレミアム銘柄のお酒は高値がつきやすいため、自宅に眠っている場合は早めに査定へ出すのがおすすめです。ただし、プレミアム銘柄であっても、保存状態や付属品の有無によって査定額が下がったり、買取が難しくなったりすることがあります。気になるお酒がある場合は、事前に買取業者へ確認してみましょう。
総合買取の華丸ではさまざまな種類のお酒の買取実績があります。プレミアム銘柄と言われるお酒も高値での買取実績がありますので、プレミアム銘柄のお酒をお持ちの方は一度総合買取の華丸へご相談ください。
この記事の監修者
津村 雅之Masayuki Tsumura
株式会社 2nd Village
代表取締役
プロフィール
リユース業界歴は10年以上。大手出張買取会社にて営業部長を務め、約100名の組織を率いながら業績拡大を牽引。その後2022年に独立し株式会社2nd Villageを設立し、買取ブランド「総合買取 華丸」を展開。安心感あるブランド設計と、ウェブ集客を活用し成長企業に育て上げた。その独自の経営哲学と人材育成への情熱は、次世代リユース業界を牽引する存在として注目を集めている。




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