ロレックス デイトナはなぜ高く売れる?時計買取で見られる査定ポイント

公開日  更新日

ロレックス デイトナの売却を検討しているものの「いくらで売れるのか」「提示された査定額は妥当なのか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

デイトナは高値が付きやすい一方、型番や文字盤、時計の状態、付属品の有無によって査定額が変わります。高く売れる理由や評価されるポイントを知っておけば、自分のデイトナの価値を把握し、納得できる価格で売却しやすくなるでしょう。

そこで本記事では、デイトナが高く売れる理由、型番別の買取相場、査定で確認されるポイントを解説します。

ロレックス デイトナの買取相場はいくら?

ロレックス デイトナの買取相場はいくら?

2026年7月時点で、デイトナの全体の買取相場は、おおよそ400万円台です。人気の型番をチェックしてみましょう。

型番 素材・文字盤 買取相場の目安
126500LN SS・ホワイト 550万〜600万円前後
SS・ブラック 400万〜500万円前後
116500LN SS・白/黒 400万〜500万円前後
116520 SS・白/黒 300万〜340万円前後

※2026年7月時点

※参考買取価格は、ロレックスのモデルや型番、製造年、状態、付属品の有無、中古市場の動向などによって変動します。実際の査定額を保証するものではありません。

126500LN(ホワイト・ブラック文字盤)

現行モデル126500LNの買取相場の目安は、中古品でホワイト文字盤550万〜600万円前後 、ブラック文字盤400万〜500万円前後です。

126500LNの定価は約250万円で、ホワイト文字盤は定価の2倍を超える水準で買い取られる場合があります。通称「パンダダイヤル」と呼ばれ、ブラックより約100万円高い評価を得られることが多いデザインです。

116500LN

2016〜2023年に製造された116500LNは、ステンレスのデイトナとして初めてブラックセラミック製のセラクロムベゼルを採用したモデルです。発売以来定価を下回らずに取引されてきました。

買取相場は生産終了後も、400万〜500万円前後で推移しています。現在は生産されていないこともあり、コレクション価値も高いモデルといえるでしょう。ホワイトとブラックの文字盤の人気差は、ホワイト文字盤が約70万円高い傾向にあります。

116520

2000〜2016年の約16年間製造された116520は、スチール製タキメーターベゼルを備えた最後の世代です。自社開発ムーブメントCal.4130を初搭載し、約72時間のパワーリザーブを実現しました。

買取相場は300万~340万円前後です。APHダイヤルやアイボリーダイヤルなどの希少な使用は、プレミア価格が期待できます。

時計買取の査定ではどこを見られる?

時計買取の査定ではどこを見られる?

ロレックスのデイトナの買取では、主に「型番と文字盤」「時計の状態」「付属品」 の3つを確認します。

型番と文字盤カラーの市場人気

同じ型番でも、型番や文字盤のカラーによって異なります。たとえば、セラミックベゼルを採用した126500LNや116500LNでは、ホワイト文字盤がとくに人気です。一方、ステンレスベゼルを使った旧モデルでは、ブラック文字盤が高く評価される傾向があります。

また、アイスブルーやグリーン、メテオライトなど、流通量の少ない文字盤は希少性が高く、査定額が上がる可能性があります。

ケース・ブレスレット・ムーブメントの状態

ケースやブレスレットの傷、リューズやバックルの動作なども細かく確認します。クロノグラフ機能が正常に動くか、ブレスレットに伸びやコマの不足がないかも評価に関わるポイントです。

もし傷や不具合がある場合でも、ロレックスは時計本体だけでなく、文字盤やブレスレット、ムーブメントなどのパーツにも需要があるため、不動品でも買い取ってもらえる場合があるため、処分せずに査定へ出すことをおすすめします。

箱・保証書などの付属品と保証書の日付

箱・保証書・余りコマ・冊子類など、購入時の付属品が揃っていると買取額は上がりやすくなります。

なかでも保証書は個体ごとに1枚しか発行されません。代用がきかないため、有無によって査定額に大きな差が出やすい付属品です。

ロレックス デイトナはなぜ高く売れるのか?

ロレックス デイトナはなぜ高く売れるのか?

ロレックスのデイトナが高く売れる理由には、主に次の3つが挙げられます。

  • 正規店で買えないほど需要が集中し、中古価格が定価を上回るプレミア化が起きているため
  • 世界中で活発に取引され、円安の時期は海外からの買い付けが増えて相場が上がりやすいため
  • 金無垢・プラチナモデルは、貴金属としての素材価値が買取価格を支えているため
こうした需要・流通・素材の3つの要素が重なり、デイトナは中古市場でも高値を維持しています。

まとめ

人形買取まとめ

  • デイトナは世界的な需要に対して流通量が少なく、定価を超える価格で取引されやすい
  • 買取相場は型番・文字盤カラー・素材によって異なり、人気の高い仕様ほど高値が付きやすい
  • 時計の状態や付属品の有無も査定に影響するが、傷や不具合のある個体でも売却できる場合がある
総合買取店華丸では、首都圏・関西圏を中心にサービスエリアを拡大しています。LINEからも買取依頼や問い合わせができるため、デイトナの売却を検討している方は、気軽にご相談ください。

 

総合買取の華丸

この記事の監修者

著者

津村 雅之Masayuki Tsumura

株式会社 2nd Village

代表取締役

プロフィール

リユース業界歴は10年以上。大手出張買取会社にて営業部長を務め、約100名の組織を率いながら業績拡大を牽引。その後2022年に独立し株式会社2nd Villageを設立し、買取ブランド「総合買取 華丸」を展開。安心感あるブランド設計と、ウェブ集客を活用し成長企業に育て上げた。その独自の経営哲学と人材育成への情熱は、次世代リユース業界を牽引する存在として注目を集めている。

査定・買取のお申込み

お気軽にご相談ください。

0120-925-710