
いただきものやコレクションとして保管していたお酒が、気づけば自宅にたまっている方もいるのではないでしょうか。飲む予定がないお酒でも、種類や銘柄、保存状態によっては買取につながる場合があります。
この記事では、大量のお酒をまとめて手放したい方に向けて、出張買取を利用するメリットや査定前に確認しておきたいポイントを解説します。
飲まないお酒は出張買取がおすすめな理由とは
飲まないお酒を買取に出す場合、手放す方法はいくつかありますが、大量のお酒をまとめて整理したい方には出張買取がおすすめです。ここでは、出張買取が選ばれている理由を紹介します。
重いお酒をらくらく運搬
飲まないお酒を出張買取に出す大きなメリットは、運搬の負担を抑えられる点です。数本程度であれば自分で運べる場合もありますが、陳列棚1列分や段ボール数ケース分のお酒をまとめて売りたい場合、自力で店舗まで運ぶのは大きな負担になります。
出張買取であれば、買取業者が自宅まで訪問して査定・運び出しを行うため、大量のお酒でも手間をかけずにまとめて手放しやすいでしょう。
近くに買取店舗が無くても買取可能
買取店舗は、繁華街やショッピングモール、駅周辺などに出店していることが多く、郊外や地方に住んでいる方にとっては持ち込みが負担になる場合があります。出張買取は出張エリアが決まっているものの、店舗から離れた所に住んでいる方の自宅へ直接伺い、買取が可能です。
時間の融通がきく
店舗買取の場合は店舗が開いている時間にお酒をもっていかなければなりません。また、商業施設に店舗が入っている場合には、商業施設の営業時間や営業日に準拠するため、仕事や家事で忙しい方の中には店舗の開いている日、空いている時間に行けず、買取を諦めるケースもあります。
しかし、出張買取は朝早くから夜遅くまで営業しているところ、年末年始やお盆も営業しているところがあり自分の都合に合わせて査定日時を調整しやすい点がメリットです。
1時間程度で買取が完了することもあるため、在宅ワークの休憩時間を活用するなどニーズに合わせて出張買取を活用できます。
大量のお酒を高額買取してもらうためのポイントは?
大量のお酒を高額買取してもらうためには以下のポイントを押さえておきましょう。
1本でも多く売る
出張買取では査定する人、運搬する人といった人件費や運搬に伴うガソリン代などの経費が掛かるため、買取本数が少ないとかかった経費分を差し引きして買取額が低くなることがあります。しかし、多く売る場合にはかかった経費分を上乗せしてくれるケースが多いため、高額買取が見込めます。そのため、お酒を売りたいと考えた場合には1本でも多く買取に出すことをおすすめします。
付属品は全て揃える
付属品を揃えることで高額買取が期待できます。 高級なお酒の中には付属品が買取額を大きく左右させるものがあり、替え栓(ストッパー)、冊子がないだけで、査定額が下がるケースもあるとされています。大量のお酒を売ると1つ1つの付属品が把握できず、付属品をつけ忘れるケースも実際にあるようです。大量のお酒を売るからこそ付属品は全て揃えましょう。
ボトルの見た目も影響する
お酒をコレクションしている方はお酒の見た目にもこだわるため、見た目がきれいだと買取額が上がりやすいです。ほこりや汚れはできるだけ落としておくことをおすすめします。
「液面の高さ」は保存状態の証となる
お酒の液面の高さは保存状態を表す指標となります。未開封でも、コルクの劣化で中身がわずかに蒸発することがあります。ボトルの肩の部分より液面が下がっていると査定額が下がることが多い点を覚えておきましょう。液面が下がっているといくら保存状態が良かったと主張しても買取額が下がってしまうかもしれません。一度下がった液面を元に戻すことはできないため、将来的に買取を検討している方は、日頃から適切な環境で保管することを心がけましょう。
高額買取が見込めるお酒の種類は?
お酒の出張買取で高額買取が見込めるお酒の種類を解説します。ここに載っていないお酒であっても、大量に買取に出す場合には下記のお酒と一緒に買取に出すことで高額買取につながる可能性が見込めるためぜひチェックしておきましょう。
ウイスキー
ウイスキーの中でもジャパニーズウイスキーは世界的に流行しており買取額が高騰しています。
特に以下のウイスキーについては高額買取が見込めます。
- サントリーの山崎・響・白州:エイジング表記があるのもは高額買取対象、12年、17年、18年、21年といった表記は特に貴重
- 限定ボトリング:イチローズモルト 「カードシリーズ」など
- ボトルの素材が高級:クリスタルデキャンタ入りなど
- 閉鎖蒸留所のボトル:キャパドニックやポートエレンなどすでに生産終了したもの
- オールドボトル:40年以上前のものはボトルが汚くてもオールドボトルとしての価値がある
日本酒
日本酒は飲用の場合は1年以内がデッドラインといわれています。そのため、ウイスキーと比較しても熟成した日本酒の買取額は低くなる傾向にあるのですが、以下の日本酒については年数が経っていても高額買取が見込めます。
- 十四代:「龍泉」「龍の落とし子」などは定価よりも数倍から数十倍の買取額になることがある
- 而今:特約店でしか手に入らないため需要が供給を上回る
- 獺祭「磨きその先へ」:日本酒の最高級ラインのため需要が高い
- 新政「No.6」や「陽乃鳥」:ボトルのデザイン性が高いので中身が無くても買取されやすい
ワインやシャンパン
これらのお酒は銘柄だけでなく液面の高さとラベルの状態が大きく買取額に影響します。また、当たり年のワインであれば高額買取が見込めます。
まとめ
お酒を大量に買取してもらいたいならば、出張買取がおすすめです。また、1本でも価値のあるお酒があれば一緒に買取に出すことで価値がないとされるお酒でもトータルで見ると買取額が高額になる傾向にあります。大量のお酒でも1つ1つ見た目を綺麗にして、丁寧な保管を心がけたうえで査定に出しましょう。
総合買取の華丸ではさまざまな種類のお酒を出張買取させていただいています。お酒は見た目のみでは素人がその価値を判断するのが難しいジャンルと言われています。「古いから価値がないかもしれない」「飲める状態かわからない」と感じるお酒もぜひ一度総合買取の華丸での査定をご検討下さい。
この記事の監修者
津村 雅之Masayuki Tsumura
株式会社 2nd Village
代表取締役
プロフィール
リユース業界歴は10年以上。大手出張買取会社にて営業部長を務め、約100名の組織を率いながら業績拡大を牽引。その後2022年に独立し株式会社2nd Villageを設立し、買取ブランド「総合買取 華丸」を展開。安心感あるブランド設計と、ウェブ集客を活用し成長企業に育て上げた。その独自の経営哲学と人材育成への情熱は、次世代リユース業界を牽引する存在として注目を集めている。





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