
人形を手放す際に迷いやすいのが、「人形供養をするべきか」「どの方法で手放すか」です。
株式会社メモリアルアートの大野屋が実施した「物供養に関する意識調査」によると実際に人形を処分した方のうち人形供養をしてから処分あるいは買取に出した方は全体の2割程度とされており、人形供養ををしてから買取に出す人が少ないのが現状です。※1
本記事では買取に出す前に人形供養をすべきかどうか、また後悔せずに人形を手放すにはどうすれば良いかについて詳しく解説します。人形の手放し方に悩んでいる方、人形供養をすべきか迷っている方はぜひ参考にしてください。
※1 出典:株式会社メモリアルアート大野屋「物供養に関する意識調査」/2018年8月実施
人形は供養してから買取に出した方が良い?
結論から言うと、人形買取をしてもらうためには必ずしも人形供養をしなければならないということではありません。
人形供養に出してしまうと場合によってはお焚き上げをして燃やされてしまう可能性があるためです。また、人形供養はお金がかかりますが、かかった費用を買取で回収できる可能性は低く人形供養をした結果、損をすることもあります。
人形供養の有無は買取額に影響しません。そのため、人形供養をしなくても買取において問題はないと考えておきましょう。
人形供養は捨てるのが申し訳ないという思いから始まった
人形には魂が宿ると考えられています。そのため、魂が宿った思い入れのある人形をそのまま処分するのは申し訳ないという思いから昭和30年代頃より人形供養をするようになりました。一方で、捨てるのではなく買取に出し、次の人に大切にしてもらうのであれば供養は不要ではないかと考える方もいます。そのため、人形買取の際に供養を行う人は多くないのが現状です。
後悔せずに人形を手放すためにできること
後悔せずに人形を手放したいと考える方は、人形買取を選ぶことがおすすめです。人形買取ではお持ちの人形を査定し、適正価格で買取してくれ、不要な人形がお金に変わります。 とはいえ、後悔せずに人形を手放すためにはやっておいてほしいことがいくつかあります。 ここでは、後悔せずに人形を手放したいと考える方に向けてできることを解説します。
きれいな状態にする
人形を買取に出す際には極力きれいな状態にしておきましょう。きれいにしてから買取に出すことで買取額が上がりやすいほか、人形を手放すことへの罪悪感も払拭できます。ただし、きれいにするというのはゴミやほこりを取り除く程度で十分です。ほころびを縫う、シミを落とすなどの手を加えるとかえって評価を下げることがあります。
また、特に古い人形はダニやノミなどの虫が寄生していることもあり、必要以上に手を加えることによってアレルギー症状を発症する可能性もあります。このことから、手を加える時には必要最低限にとどめることをおすすめします。
人形に感謝の気持ちを伝えて買取に出す
「人形買取では人形供養をしなくても良いというけれど供養するべきかが気になる」という方におすすめなのが、買取前に人形に感謝の気持ちを伝えることです。 人形の写真を撮ったり、上述したようにきれいに整えたりすることで感謝の気持ちを伝えられます。声に出して思いを伝えるのも良いでしょう。後悔しないように人形への思いに区切りをつけてから買取に出しましょう。
適正価格をつけてくれる業者を選ぶ
大切にしていた人形は適正価格で買い取って欲しいと考えるのが当然です。そのため、適正価格で買い取ってくれる業者を選びましょう。 人形買取に精通している業者は人形の価値を理解しているため、適正価格をつけてくれる傾向にあります。口コミや買取実績を確認しながら買取業者を選びましょう。 総合買取の華丸は人形買取の実績が豊富ですので、お気軽にご相談ください。
買取業者以外では買取不可な人形のあるため注意
買取業者への査定がめんどくさいからと気軽に買取できるリサイクルショップなどを選ぶ方もいます。しかし、特に雛人形や五月人形は人が使ったものに関して需要が低く、買い取られないことが多いです。戦前のものやサイズが大きいものに関してはさらに需要が低いからとそのまま処分されるケースもあります。そのため、後悔せずに人形を手放すならば買取業者を選びましょう。
まとめ
人形を処分せずに買取に出すのであれば人形供養をしなくても問題ありません。後悔せずに手放すのであれば人形をきれいにしたり思い出の写真を残したりと感謝の気持ちを表したうえで買取に出すことをおすすめします。
総合買取の華丸では大切にしていた人形を適正価格で買取させていただいております。大切にしていた人形を後悔せずに手放したいと考える方はぜひ一度総合買取の華丸へご相談ください。
この記事の監修者
津村 雅之Masayuki Tsumura
株式会社 2nd Village
代表取締役
プロフィール
リユース業界歴は10年以上。大手出張買取会社にて営業部長を務め、約100名の組織を率いながら業績拡大を牽引。その後2022年に独立し株式会社2nd Villageを設立し、買取ブランド「総合買取 華丸」を展開。安心感あるブランド設計と、ウェブ集客を活用し成長企業に育て上げた。その独自の経営哲学と人材育成への情熱は、次世代リユース業界を牽引する存在として注目を集めている。





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